診療科のご案内

呼吸器外科

医師紹介

氏名 職位 専門分野 出身大学 認定資格

嘉数 修

呼吸器外科医長 呼吸器外科 琉球大学

日本外科学会外科専門医
呼吸器外科専門医

外来医師担当表

診療科紹介

中頭病院呼吸器外科は2008年4月に開設されました。
現在指導医1人でスタートし消化器外科と合同でチームを組み手術を行っています。
ハイビジョンシステムを導入し、手術の95%以上が胸腔鏡下手術(VATS)で行われており、術後在院日数は肺癌で5-7日、自然気胸で3-4日、多汗症 1日とかなり短くなりつつあります。
将来的には呼吸器外科医4人位でのチームができれば、さらに手術症例も増加すると思われます。
呼吸器スタッフが揃えば、若手呼吸器外科医の本土の呼吸器外科専門施設への国内留学、研修なども検討しています。
呼吸器外科が対応可能な疾患は肺癌、気胸、巨大肺嚢胞、肺良性疾患(過誤腫、結核腫、肺分画症、肺動静脈瘻など)、良性縦隔腫瘍(胸腺腫、成熟奇形腫、神 経鞘腫など)、転移性肺腫瘍、急性・慢性膿胸、手掌多汗症、胸壁腫瘍、重症筋無力症など多岐にわたり、ほとんどすべての呼吸器外科疾患に対して中頭病院で の手術治療が可能となりました。
これらの疾患のほとんどが現在では胸腔鏡下手術で対応します。
2008年4月から2009年3月までの1年間の呼吸器外科手術症例は107例で、その内訳は肺癌34例、多汗症28例、気胸20例、転移性肺腫瘍9例、 良性肺腫瘍6例、縦隔腫瘍4例、肺動静脈瘻2例、急性膿胸、リンパ腫生検、乳び胸、胸壁腫瘍がそれぞれ1例ずつでした。