当院について

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健康管理センター

各部署紹介

(1)今年度、部署で取り組んだこと

  • ①利用者受け入れ枠の拡大と業務の効率化
  • ②膵がんMRI検査のオプション導入
  • ③ドック食の外食機関提供
  • ④偏りの是正・職員の底上げ

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(2)その取り組み状況またはその取り組みの結果

①利用者の要望に応えられるよう業務の効率化を図り、受け入れ枠を増やすことにより受け入れ増に繋がった。

②6月より、膵がんMRI検査を新しくオプション検査として導入。これまで57件の受け入れがあった。(表1)また、昨年に引き続きCT検査(腹部CT/胸部CT)の当日受け入れを行っており、表2に示す通り全オプション検査26項目の受け入れ件数が、昨年に比べ月平均約400件、累計にして4,710件増加した。

③平成28年10月の中頭病院移転に伴い、健康食を含めたドック食の提供がレストランたんぽぽで出来なくなる。また、受診者満足度調査においてホテルや外食店での食事も選択肢に加えて欲しいという要望もあり、外食機関との提携を視野に入れ提供方法を検討してきた。ようやくその体制が整い、大戸屋・ビーチタワーとの契約が実現した。それにより平成28年以降は、カフェてぃーだ・新病院レストラン・大戸屋・ビーチタワーと4施設6店舗での提供が見込まれている。受診者のニーズにも応えられ、満足して頂けると思う。

表1

表1

(3)今後の目標または部署としての抱負

 平成27年は、8つの改善対策チームを立ち上げ、各チーム目標達成に向け取り組んだ。上記以外のオプション検査導入チーム、ドック食検討チーム以外に案内文書を冊子化にするチームや労災二次健診の件数アップを図るチーム等がある。4月以降の診療日変更等により1年では目標達成に至らなかったチームもあるが平成28年達成を目標に引き続き実施していく。また、近年ではドック以外にがん検診の個別契約を要望する市町村が増加しつつある。現在の態勢では受け入れが厳しくなるため、平成27年度から目標としている午後ドックを実施したい。そのためにクリアしなければならない課題はあるが、実現に向け関係各位及びスタッフの一致協力のもと取り組みを強化し地域の予防医療の推進に努めたい。