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当院について

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血液浄化センター

平成30年度の取り組み

低血糖症状を起こす患者さんへ、フラッシュグルコースモニタリングシステム導入の試み
対象の患者さんは複数いらっしゃいますが、不安が強く、実際導入した患者さんは少数でした。
以前、低血糖による意識消失で救急搬送され、人工呼吸器装着、回復にかなりの時間を要したケースが、今回の導入より低血糖を回避できた。その他のケースも比較的上手くいき、透析治療を受けながら旅行やライブ鑑賞など、行動範囲の変化があり、楽しむ目標を持ちながら充実した生活を過ごされています。
スタッフの患者さんへの対応、患者さんの抱える悩み・生活環境などの問題もあり課題が残っています。
検査・処置・注射オーダー業務の整備
検査指示・内服処置・注射指示の入力、指示受け、実施の業務を役割分担することで、リーダーや看護師、クラークの業務整理を進め改善しました。
患者サポートでケースワーカーとの連携
高齢化に伴い、介護度が大きくなってきた状況で、患者さんがご自宅や施設からちばなクリニックまで安全に通院、透析治療が受けられるために、患者さんの背景に合わせて、必要な支援がないかケースワーカーの介入依頼が増えました。今後も連携を取りながらタイミングよく患者さんのサポートができるよう取り組みます。

今後の目標

透析治療は勿論、足病変に関して、今後も力を注ぎ予防に繋がる活動が必要です。勉強会で知識を得ながら看護展開・生活習慣病指導とフット管理(状態チェック・指導)などにも力を入れ、患者さんをサポートします