内科

(1)平成29年度、部署で取り組んだこと

1. 処置室整備

内科
眼科・外科診療場所移動及び他部署との急変時対応シュミレーション施行
DrCar 要請及び病院側搬送時の連携
2. 医療材料、定期薬、リネン定数検討
上記稼働状況を確認し定数見直しを行いました。
3. 助手チーム業務拡大
予約問診入力に1名追加配置しました。
4. 特定健診項目情報提供事業(トライアングル事業)
患者、医療機関、保険者(国保)の3者間で重症化予防を目指す取り組みを平成30年1月15日〜3月末日迄期間実施しました。
5. 二次健診外来開設
当院健康管理センター受診者二次健診外来が6月から水曜日午後開始しました。
6. HOT患者会開催
セルフマネージメント支援目的
在宅酸素療法患者及び家族・今後在宅酸素を必要とする患者対象
患者、医療者、コメディカル、業者などのコミュニケーションの場
7. CPAP通院患者体制つくり
睡眠時無呼吸担当医退職に伴い、診療体制変更、各職種連携。
8. 糖尿病指導チームの体制強化
糖尿病療養指導士の資格維持、更新のための研修に参加。
資格更新のためのコメデイカルセミナー(3回/年)実施しました。
9. 採血室待ち時間対策
TQM活動として、採血件数の多い内科を対象に、採血オーダー不具合による待ち時間対策に取り組みました。
10. 内科受付・算定マニュアル整理
1F内科と2F内科の受付マニュアルを見直し統一しました。また、紙媒体から電子マニュアルへ全て移行しました。
11. 査定減に向けての算定勉強会の定例化(毎月)
毎月1日、保険請求期間内(時間外)に算定勉強会を実施しました。
12. 学会発表
平成29年9月9日・10日に石川県で行われた全日本病院学会へ参加しました。
  演題「レセプト残業時間の取り組み」祖慶由美子(発表者:栄野比夏美)
13. エラーチェックコードの見直し
出力する必要のないエラー項目を選出・分析・マイティーチェッカーへ必要な病名登録を行いました。
14. 内科クラークミーティング参加率UP
これまで毎月第2土曜日にクラーク・看護師合同ミーティングを行い、終了後クラークと看護師に分かれ行っていましたが参加人数が少なく情報共有に時間を要していたが平成29年度より医事課勉強会(2回目)にあわせ毎月第1土曜日に変更しました。合同ミーティングについてはクラークリーダーが参加し、議事録作成後、電子回覧にしました。
15. 1F内科⑥~⑫・2F内科クラーク業務プール制開始
上半期で1F内科と2F内科の業務統一を図り、下半期(平成29年10月)より1F内科⑥~⑫と2F内科のクラーク業務のプール制を開始しました。

(2)その取り組み状況またはその取り組みの結果

1. 処置室整備
日本救急医学会認定ICLSインストラクター取得(2名)
それらを生かし他部署と連携しシミュレーションの強化
処置室及び急変時対応スタッフの育成
2. 医療材料、定期薬、リネン定数検討
病院移転から1年経過、必要性の有無や有効期限を検討し物品管理センター助手・薬剤師と連携をとり、定期的に定数見直し削除を行いました。
3. 助手チーム業務拡大
予約問診入力に更に助手1名配置、その効果として、看護師各1名を問診、指導、説明、処置室などへ配置することができました。
4. 特定健診項目情報提供事業(トライアングル事業)
1月から重症化予防に繋がるようトライアングル事業を開始しました。当初看護師が行っていたトライアングル事業問診を本人記載後の確認、腹囲測定を助手業務に移行しました。その結果他問診や指導に支障なくスムーズに実施できています。
5. 二次健診外来開設
健康管理センターと連携をとり、週1回二次健診外来開設し平均23件安定継続しています。
6. HOT患者会開催
呼吸と酸素~呼吸の仕組みや酸素の重要性、楽な呼吸方法を学ぶ~をテーマに、9月22日、図書室かりん
にて開催しました。医師・看護師・呼吸療法士・栄養士・ケースワーカーによる講話を行い患者数6名・家族5名の参加がありました。
7. CPAP通院患者体制つくり
CPAP医師診療体制変更に伴い、医師・看護師・クラーク・助手役割分担、患者動線変更周知 を行いました。
CPAP療養士2名合格(6月)
8. 糖尿病指導チームの体制強化
日本糖尿病療法指導士1名合格(4月)
LCDE1名合格(7月)
9. 採血室待ち時間対策
TQM活動で取り組んだ結果減少してきました。
10. 内科受付・算定マニュアル整理
算定マニュアルは内科算定マニュアルファイルと電子マニュアルとリンクしており、どの場所で算定しても、算定マニュアルが開けるようになりました。
11. 査定減に向けての算定勉強会の定例化(毎月)
査定当番より査定内容を振り返り報告、算定リーダーにて、査定報告資料とは別に周知事項・査定内容を元に注意事項の連絡やマニュアルを作成し、算定者に配布し算定に役立てています。
12. 学会発表
医療専門誌「医事業務」より、学会発表演題「レセプト残業時間の取り組み」の投稿依頼があり、原稿作成し、2件投稿しました。同演題で、全日本病院学会座長推薦で全日本病院協会「全日本病院協会雑誌」より原稿依頼があり、原稿作成し、投稿しました。
13. エラーチェックコードの見直し
エラーチェックの出力枚数を半分以上削減し、内科算定スタッフの残業削減・業務軽減に繋がりました。
14. 内科クラークミーティング参加率UP
開催日を変更したことで参加人数が約5名以下から10名以上へ増えた。また、電子回覧を行うことで情報共有が迅速に行えるようになりました。
15. 1F内科⑥~⑫・2F内科クラーク業務プール制開始
2月現在で外来クラーク17名(対象外2名)中9名実施済み。プール制を開始したことでスタッフの突発休が発生した場合でも1F内科・2F内科それぞれ連携を図り配置・応援体制がスムーズに行えるようになりました。

(3)今後の目標または部署としての抱負・各部署への協力依頼

【看護部】
予防医療強化は、健康管理センター業務拡大に伴い、生活習慣病看護外来・禁煙外来・除菌外来・二次健診外来案内の連携を強化していきます。
月1回疾患別Gミーティング開催継続し、患者教育・指導に取り組み重症化予防に取り組んでいきます。糖尿病フットケア外来にて重傷管理加算が算定できる資格者の育成とフットケアの技術取得スタッフの育成を行っていきます。
【医事業務課(外来クラーク)】
●接遇面の強化
前年度を振り返り、接遇面に関するクレーム「0」を目標に、対応面を今まで以上に強化していきたいと考えます。